飯島秀行さんの講演内容を転載します。

さて、これからの新しい時代を創っていくキーパーソンとして、以前から注目をさせてもらってる方が何人かいて、その中のお一人に飯島秀行さんという方がいらっしゃいます。
一般財団法人テネモス国際環境研究会を主催されていて、HPはこちら

HPのトップに書かれてあるメッセージです↓
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これからの科学は生命科学
~自然のメカニズムを理解し応用する~

 テネモスとはスペイン語で「われわれは持っている」という意味です。
 今、世界中では、異常気象、地震等の災害が頻発しており、末法の世の形相をあらわしています。なぜこのような現象が起きるのでしょうか。全て自然のメカニズムが働いているといえます。これらの災害は、地球を正常な状態に戻すための自然のメカニズムが働いているため発生しているのです。
 このような状況の中、安全な水、食料の確保、有限の資源に頼らないフリーエネルギーの開発を早急に進めなければいけません。
 しかし今の科学では、地球環境を元の状態に戻すことすらできていません。それは、目に見える物質のみの現在の科学では絶対に解決できないからです。
物質を物質で変化させることはできません。
 これからは物質と、目に見えない空エネルギーとの関係である生命科学を解明する必要があります。  
 また、根本的な原因である人間の利己的な考えを変え、自然と共存していく必要があるのではないでしょうか。
 テネモスグループでは、自然から学び、自然のメカニズムを理解し、現在の学問や常識では説明できない事象を具現化、実践しています。
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↓以前こちらの本も読ませてもらったこともあります。
ぜんぶ実験で確かめた 
宇宙にたった一つの神様の仕組み

(ヒカルランド)

新装版が出ています↓

【新装版】宇宙にたった1つの神様の仕組み

そして、個人的にいつもよく読ませて頂いてるブログがあり、仙台天命塾の塾長さん、大久保直政さんの「自分で自分を自分する」というブログで、実際にお逢いしたりとか全くの面識はないんですが…ほんとに素晴らしいことが書かれてあるなあ、、と個人的に以前より一方的に読ませて頂いてるブログなんですが、ありがたいことにこちらのブログに上記の飯島秀行さんが仙台に講演で来られてお話しされた内容がまとめられてありまして、この内容が実に素晴らしかったので自分なりに独断と偏見でその内容の一部をこのブログでご紹介させてもらおうかと思ったんですが、内容が素晴らし過ぎて自分の判断ではカットできずに、、以下に内容のすべてを転載させて頂きます、かなり長くなってますが。

このタイミングでこの内容が必要な人にぜひ届きますように!と願いを込めて・・・

(※太字は読みやすいように、僕が勝手につけたものです。理屈ではなく感覚で内容を捉えて頂けると嬉しいです。)

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エネルギーは出さないと入らない。エネルギーは自分で行動を起こさないと入らない。自転車は走っていないと倒れるが、足でペダルをこぎ、自転車が動くことで支えている。
 この世の方程式は以下で表せる。
(X)+(Y)=0  X:作用、Y:反作用、0:法則、神、中性
X,Yは条件です。
 幸せになりたい、健康になりたいと思う人はなれない。そう思うとエネルギーが出て行くから入ってこない仕組みになっている。まず出すことで始める。
永久エネルギーは常に出している。植物の病気はエネルギーが止まった時で、エネルギーが入ると病気にならない。虫がセルモーターの役割をしていて、虫を消毒するとエネルギーが低下する。
 日本経済は消費税を8%に上げて増税することでかえって借金は増えて、経済は終わる。得るものは出るのでそれは仕方がない。ある意味、これ以上経済が持たない方が良い。このままでは国民は奴隷になって行く。人口は増えて食糧は減り、税金が増える。日本経済はもう終わっている。目に見えた時には結果がドカンと来る。全てを生む力は生きるが、結果は生きない。

 お金は使っていくこと。健康とは健全な生活が健康であり、水や食べ物の良し悪しが出てくる。考え方が伴わないと物質の力が出ない。形を作って行くのはエネルギーでなく水の質料で出来る。
 水が質料、形で、そこにエネルギー、動力、気が入る。人間の形体は水で出来るがそれは生きてはいない。エネルギー、意識が入って動き、生きる。ならば私をどちらとして生きるか。肉体としてか、意識としてか。
 肉体は病気になった試しがない。気、大気、空気、エネルギーから質料を観ると、エネルギー、気が病んでいる。肉体は10月10日で出来るが意識エネルギーが入らないと肉体が病んでくる。しかし病気が無いと意識は変わらない。
 何かする時に、気が進まない、という事が啓示といえる。本当に行ってはいけない、やっては行けない時に、出来ないようにしっかり止めが入る。意識エネルギーに忠実に生きる事がだいじで、自分の本質が分かっていない人は死人だ。
エネルギーを出さないと入らないし、動かないものには入らない。自転車も走らないと倒れる。何か下さいと欲することは乞食をすることで、そこにはエネルギーは入らない。

今の経済を含めてこの世界は今年持つかどうか分からない。経済が壊れて行くことはありがたいことで、大地震や災害で崩壊して行くかもしれない。それだけせっぱつまっているのに動かない人は、エネルギーが入らない人だ。
 これからは養殖で安全な食料を速効的に得る実践をして行く。その為に時間を取られるので講演会等は出来ない。汚染処理よりもそちらを優先する。
動いているから生かされている。困った時の神頼みと言っても、頼んでも神様は動かない。自分が動かないと神は動かない。動くとギャップが出るので、ゼロに戻す力がエネルギーとして入る。神はエネルギーそのものであり、動くものと動かされる物は同居している。
 動く物は男、男には田を動かす力、エネルギーがある。女はひらがな、カタカナ、漢字の3つの要素で字が出来ているので、全ての要素を持つものが女。意識は男で、形体が女と言える。
 色欲を捨てろ。とは物質、形に固執してもエネルギーでないということ。しかし形体を無視してはダメで、形にこだわってはダメ。お金、ダイヤモンド、金も形で自分の想いで価値観が変わるわけでない。自分が率先してエネルギーを入れる事で、気配りしたものに入る。
 植物は無肥料で育つわけはない。エネルギーを与えないのに得られない。自然界は自ら肥料を与えている。栽培する時には肥料を与えることが必要だ。
 皆でやることでよりエネルギーが入る。健康、幸せ、お金が得られる為には自ら動くこと。自らの思いを出せない人が、何を得ることが出来るのか。求めるもの、エネルギーは率先して動くところに入る。先ず求めるものを出すことで、出さないと入らない。
 エネルギーの高い作物を作るには土壌が必要。水耕なら水に質料の条件をあてがっていく。それが堆肥や液肥だ。畑には堆肥を与えると作物は元気になる。
 人間には料理だ。料理の仕方、御もてなしの仕方がある。土壌の意識と自分の意識は同じで、一つの意識。あなたが思っているのが畑の世界と同じ。あなたは自分の部屋に農薬まかないでしょう。畑の健康は自分の健康と同じでそういう意識を持つことが始まり。

温度もギャップです。花の開花の条件温度があり、温度が高いと開花として進む。人間にもお風呂のお湯の温度も体温より高い方がエネルギーが入る。温かい食べ物もエネルギーが入る。
 食べるとお腹がいっぱいになるので、圧を上げてエネルギーが入る。世の中には食べないで生きている人がいる。エネルギーのメカニズムが分かるとその場で圧を上げてエネルギーを身体に入れられる。エネルギーを入れられるようになるとお腹が空かないし、聖者は食べない。理解すれば空腹は消えて行く。食べて圧を上げるのは良いが、食べなければいけないという固定概念を持ってはダメ。自分はエネルギー体、意識体となると食欲は消えて行く。燃費が良くなっていく。エネルギーを意識して動くこと。セルモーターを意識する事だ。私は死なないと思う。死なない人は病気にならない。
いろいろ言うだけ言ってもダメな者はほうっておく。兎に角、実行する。
肉体的な病気は治る。原因は精神が元で、自分が持っている常識をくつがえすこと。今の学校教育の内容は成りたたない。ニュートンの法則、オームの法則、光合成ですらそうだ。
 部屋の中でわさび栽培が出来るし、光のない中で新芽が出た。水槽でえびを養殖も出来る。全てこの理論で今実験して出来ている。エネルギーの入れ方の条件を変えて行くことで可能だ。そこから何が生きているのか見えてくる。そのような考え方を取り入れてやってみる。そこには意識が動いている。
 これからは皆が参加して行ける場にしていく。ほとんどの講演会は死んでいる。参加した人に、指名しないで各自が意見を出し、皆でそれをすると、エネルギーが増殖してエネルギーが返ってくる。双方向のそれを実践して行く。

 建物を建てる時に良くする方法はあるが、携わっている人の意識が一番強い。目的を明確にして圧をかけて行くと建物が光る。物質を売るには意識を上げて行く事。どんな汚染でも意識圧を上げて行くことで消えて行く。波動を高める。意識、思いは日常生活に現れてくる、生活に現れていないのは意識に問題がある。意識の上には、意識の高さには終わりが無い。永久性のものに隠し事は無い。今、一番大事な事を話している。
物体を有限エネルギーとしたら後はもたない。エネルギーは無限性であり、無限のものを人にあてがって、あてがった自分が損をするか。する訳が無い。相手に与えたらあなたに何かが返ってくる。あなたは有限が欲しいのか、無限が欲しいのか。出した物が返ってくるのが法則だ。

 今の世の中で出るもの、話はほとんどみんな良い話ではない。テレビで流れるのも悪い話だけ。悪い話をすると悪いことが返ってくる。この増殖作用が人間界の常だ。良い話は無限。悪い話も無限で、悪い話が増殖するとそれは地獄だ。この世は最低次元で、この世でまっとうできないと又この次元に帰って来る。つまり輪廻転生をすることになる。人間を脱皮することを目指す。人間も脱皮すると美しい。

 食べ物は個体から液体、気体へと変わる。燃料も石炭から石油、ガス、そしてフリーエネルギーへ変わって行く。人間の意識を脱皮したら殺されることは無い。恨みを晴らそうと藁人形に五寸釘を打ち付けるが、その呪いは人間を脱皮したら効果ない。

 存在は周波数が違うので人間と霊界は違う。あなたが全我のチャンネルに合わせると全知全能になる。それは全てを知り尽くしている事だ。個人のローカルチャンネルでは分からない世界だ。ローカルチャンネルは個人意識で、個人のレベルのもの狭い範囲のものしか受けない。全我であれば全てを受けられる。しかし皆さんは受けようとしていない。受けるには全我の電波をだすこと。宇宙即我なり、悟りの境地で、そこでは全てが叶うので欲しいものはない。世界中の仕事をすると世界のお金が入って来る。信用だけで現れてくる世界だ。
 トヨタは機織りから自動車製造に変わったが、創業者の夢は凄いものだ。1920年代に車を作りに挑戦し、失敗を続けているが、その発想力は凄い。信念を貫いて、想念が現実に現れてきて世界一になっていく。しかしそこで一番大きいミスを犯している。人間界で世界一になったが地球を破壊している。精神をナチュラルに変えて行かないとダメだ。走った車を飛ばすような意識の変換が必要だ。
 皆に結果を見せるもので、不可能と言われる物を可能と実証して行くことだ。見せるには大きなものが良い。方法論、原理を応用して行く。仙台でも出来る事をするし、場所を選ばない。

エネルギーを充電して行く。まずは家庭から世界を変えて行く。自分の幸せを出していき、家庭から幸せを出していく。サイクルは正常サイクルでないと永続性がない。
 正常サイクルを自然といい、異常サイクルは不自然で逆サイクルをいう。不自然は崩壊して行くもので、今、地球は不自然で存在している。それを自然に戻していくことが必要で、まず、家庭から自然な生活に戻していく。その事を生かされている限りする。そこで何が出来るか。先ずゴミを出さないことだ。
 今は治癒力より汚染力の方が強くて、ケミカルな状態だ。人間は偉くない。汚れを出さなければ地球生活をして行けるが、今は汚れを出している。放射能やPM2.5等、今の状態を分からずに、それを止めて、ケミカルをやらないようにしよう、としない人はもうほっておくしかない。彼らは原発を止める気もない。
 原発の電気を使うとそこには放射能が出ている。デジタルテレビは電波として最悪のパルス系の波を出していて、非常にキメが荒く、人間は悪影響を受けている。正常な考えでないと便利を得られない。ナチュラルで構成される社会で自然が返ってくるし、人間社会の永続性が得られる。しかしケミカルでしていくと永続性はない。このままだと20年位が限界。しかし今は、今年持つかどうかすら分からない。お金を持って権力を持つと明日はない。
 大きな保険で必ず100%守られる物は何か。それはこの原理に沿った生き方をすること。金融崩壊、環境破壊しても生きながらえる。サリンすら大丈夫だ。宇宙は絶体なる永久運動をしている世界であり、無限を理解して、無限意識で生きること。
どんな暗闇も灯に勝てない。エネルギーが注がれると闇は消える。人間の心も同じで灯を燈す。そうして楽しい生活を送るだけ。物を得る生活ではダメ。苦しい時程、意識を出す事が大事だ。死んだら楽になるのではない。あの世は死んだ時の状態、そこから始まるのでもっと大変だ。今、苦しくて死ぬと次はそこから始まることになる。
 この世界が夢です。あなたは向こうの世界で寝ている時にこちらで起きている。こちらで肉体が寝ている時に意識はあちらに行っている。周波数が違うので夢が消えて、記憶が無くなる。記憶しているなら死が無いことを知る。
 瞑想をするとそれを体験できる。起きていて何も思わない。意識を動かさないと記憶は消えない。寝たら幽界へ行くので記憶が消えている。意識を動かすと肉体が現れる。動かさないと霊体、0で、そこは動いていない。0を境に意識を動かした分、逆に動く。意識を動かさないと神と融合して、宇宙全部を実感する。そうすると人生観が天生観に変わり実感する。その意識から日常生活を生きること。そうする中には連作障害はない。

 これまで不可能と言われることにチャレンジしてきたが、原理原則に間違いはない。まだ出来ないものはあるがそれは確かだ。
 実証が人の意識を変えることが出来る。見て分からないとしたら後はしょうがない。一人の力ではどうしようもないので、皆の力が必要だ。自分の使命を果たすこと。全我を使っていくのが使命で、いのちはたった一つのもので、それが皆を生かしている。この空のいのちが生かしている。
 本物は形体から来ない。メッセージは五感から来ないで直感から来る。五感から来るのは幽界のもので、それをどう見抜くか。本物に五感はない。ゼロで五感のものは偽物で、幽界からいっぱい来る。
 沖縄に行った時にお化けがいっぱいいた。沢山襲ってきて首を絞めて来たが、苦しいが絶対に屈しないで追い払った。サタンよ去れとはなかなか言えないが、お前とは遊ばないと言ったら幽体が消えた。形あるものに屈しない。
物欲、色欲を捨てろは、形を捨てろという事で、物質に固執するなと言うこと。女性が悟れないという意味は物質に固執する者の意味だ。物質という女に、物質を構成するメカニズム、目に見えないものを感じる事。そこは分からない世界。
想念は実現の母。全我から出したものは全部返って来る。それは物質化現象となる。そこでは何も欲しいものが無くなる。勉強とは原理に強く勉める事の意味だ。

 テレビは電気の強弱で形を作っているアニメーションです。中では何も動いていないが動いているように見えるウエーブだ。人間の車もそれと同じ。実体は動いていなでテレポーテーションして空そのもので、意識したところに現れる。
 肉体を動かすのは幽界レベルで、霊界はテレポートして電圧だけで動く。圧力だけで電流が無いので消耗しない。流れて無くなるもの、電流は無くなる。
圧力は存在しているが、圧力の変化で普遍化をもたらすのがフリーエネルギーだ。テレビは電圧でしていて、人間は立体アニメーションで目に見える世界に本物は無い。その裏を見ないと本質は見えない。その意識で観る。
 全我からやって行く。瞬間移動は動いていないから起きる。意識がそこに行って形が付いてきただけ。意識は隠せない。波動を観ると丸見えで、オーラで見える。意識波動が光として出している。それに反応して指導霊が変わる。指導霊をチェンジして行くしかない。 
 原理に応じて圧をかけることで無限供給になり、終わりが無い。上には終わりが無い。成すがままに、考えないで、委ねて行く。何も考えないのではなく、レットイットビーの世界だ。
 雷が落ちても電流は流れない。ゼロになるだけ。出した物が瞬時に返る。アースしているのでなく地球から上がって来ている。
 肉体は存在していない。空気が固まったもので、この世の物質は全部気体に転換する。石も燃やすと空気になる。空があるから物質がある。空は無限だが形は有限。神は生命意識だ。
 電気は微生物、発電機は堆肥工場。電気を作る為に胃袋は堆肥工場で、バイオテクノロジーとして肉体は素晴らしい。
 神秘、奇跡はない。当たり前の世界で真理を知らないとそう思う。真理は物理で全ては一つの学問だ。
 焼き塩はギャップが大きい。もっとアルカリになり、エネルギーが入る。癌はエネルギー不足で焼き塩で良くなる。病気は意識の克服であり、肉体が良くなって良いはというのは有限止まり。なぜ治ったのか、そこからが無限へ行ける。エネルギーが入ったエネルギーに融合する意識へ向かう事だ。そうでないと単なるモノのレベルのギャップを求めるだけになってしまう。

 今、新しいもの、新技術を開発した話をしているのではなく、根本的な基本的な底辺の話しをしている。
 微生物とは何かということだ。全ては微生物の定義が分からない。知らなければ知ってほしい。物質とは微生物が固まったもので、空気が固まったもので構成されている。
 他人がいない、というイメージを持てるか。同じものを吸っているが分離感を持つのが人間だ。万象万物に与えている一体感、これが分からないと分離感に成る。土と水と自分は違うのか。出した物しか入らない。得ようとしたもの出ていてゼロになる。一体感だから入って来る。
 イエスは、汝の隣人を愛せよ、と言った。しかしやる事、成す事、全て分離でしかない。実感できるか、他者を殺す事は自らを殺す事だという事を。自分の分身があなたで、あなたの分身が私という事を。他者が喜ぶことをして行くと増殖して行く。
 培養して微生物は増えるが微生物を作れる人はいない。微生物は集めて来るものだ。魚も微生物で、集まってこない時に撒き餌をすると集まってくる。微生物をそのようにして集める。それは人間も同じで、真理の撒き餌で皆さんがここに集まって来ている。
 農場で堆肥や土を自分と思っていない。人を呼び集めるのにどうしたら良いのかだけだ。100人の人を集めるのにその人たちが住んでくれるところ、その人たちの食べ物があるのか。微生物も同じで、この発想が微生物培養でも言える。居心地が良い環境を作ると繁殖する。

 ガンとは微生物培養が出来ないものを言う。培養できないと細胞が荒くなり、空間が出来てくる。肉体の中に空間が出来たら即死になるので、そこを埋めて行く。細胞同士が手を組んで異常細胞でその空間を埋めて行くものをガンという。ガンを治すにはその空間を正常細胞で埋めて行けば良い。連鎖反応で埋め、治していく。ペットボトルの仕組みで治せるし、どんな病気も同じ原理で治せる。
 虫を出したい時どうするか。空間を埋めて行くものを虫、害虫という。ガンも虫も同じで、害虫と病気は同じ。全て微生物でしかない。微生物とは微妙な生物のことをいう。目に見えないもので病気は微生物と同じで治すには穴を埋めるだけ。汚染も同じで空間があるから汚染がある。微生物を増やすのとエネルギーを充電するのは同じ。

 仏教とは何か。仏とは人がムと書くが人が無いこと。無とは宇宙を示している。元々人間はいない。微生物が固まったものが人間で、形に名を付けているが、本源は微生物で、それを神と言った根源の微生物がいる。形が崩れたものが病気で、微生物が足りないものだ。全て、宇宙は微生物の存在で、その大きさで名を付けている。それはレゴと同じだ。
 一番大事なものを与えること。物は無限供給できる。お金は物質を与える為のもので、物質を出してあげると返ってくる。それが物質化現象だ。お金も微生物であり、この世は全て微生物で出来ている。お金を集めるには撒き餌をし、お金をまくと必要な分だけお金が入って来る。不必要なものは腐って無くなる。動いていないと消えて行く。通貨とは動いていると入って来る。人間も動かないと腐って来る。真理は実践で動く事が優先だ。
 しかし自転車操業は逆サイクルでマイナス成長を遂げる。今の日本経済では1000兆円の借金は返せない。借金が消えて行くのが普通だが逆になっていて、根本が狂っている。消費税を上げたがどんどん足りなくなって行く。預金して利息が10%なら良いが逆に-8%で取られて行き、マイナス成長となる。
 意識を統一出来たら1000兆円の借金は返せる。世界が変わる。儲けや私腹を肥やすことに固執してどうするのか。それは人間社会、日本でしか通じないものだ。
1億円やダイヤモンドよりも食べ物の方がありがたい。価値観が違う。この世界での価値観を共通、共有できるものを得る事だ。それは生命の永続性であり健康の仕組みだ。生命保険や損害保険で安心が得られるのか。最大の保険は永久性、無限性でフリーエネルギーで、悟り、法則だ。

 微生物を集めるのは簡単で撒き餌をする。培養の仕組みは同じで、それは国会議員もフリーターも同じだ。今の世の中は崩壊する定めを知らずにしている。このままで継続は考えられない。根本的なものは崩れて行き、それは今年中に起きるし、起こらないと困る。
 ノストラダムスの預言はあたっていた。一つ目の白髪頭が立ち上がる、とあるが、それは白地にひとつ赤○の日章旗のことで、日本人が立ち上がる。日本人がケツをまくったら完全に変わる。ひっぱたいても怒らない人種が日本人だ。しかし一揆をすると勝つのは真剣だから。
今の政治は崩れて行く。法則で潰れて行く。それは今年起こるし、起こらないとおかしくなる。起こった後に導けるもの、上手に変換できるものを作っている。それが養殖であり農業である。
 自分が何をしたいのか、自分が動かないとエネルギーが入らないし、動く力がエネルギーだ。空気を吸う事は微生物を吸っている。正常な微生物なら良いが、今の世の中、ここには異常な微生物がいる。
お金と権力を持っている人が進めているのでこの状態が止まらない。潰れるのを待つしかない。こちらのやり方が得だと見せて行きたい。それがいっぱいあるが、その作り方を教えているが誰もやらない。私(飯島)の今世の仕事だ。今やらないといけないものを公に出して、役に立つことをして行く。
 水、空気等汚さない。魚の病気が無い、水の病気が無い、人間の病気が無い、ロボットの病気が無い。人間はロボットで、自らが動く物でなく、エネルギーが入らないと能動しない。意識、心、良心をエネルギーという。
 意識エネルギーは自分が持っている思い。心がエネルギーで意識がエネルギー。
それが増殖するものか減少するものかだけだ。この世に善悪は無い。全ては空が転換して行くものでしかない。
 ケミカルな薬は増殖を止めてしまう。それは治ったのでなく一時的変化で永続性がないもの。使えば使うほど放出が続き、死んでしまう。良く成ったら止める。
副作用が出ない薬がナチュラル。短気なものでなく寛大なもの、微生物を使う。その餌を置き、与える。吸引型の空気を入れると寛大なものになり、放出型だと短気になる。

 真理を知らないでこの世を終わって行くのか。真理を知るか、心が変わった時点で死なない。その時、偉大な守護神が付いている。全ては必然で動いていて、たった一つの絶対なる法則で動いている。そこには偶然は無く、全ては必然だ。そこには死は無く、神は大事なものを殺さない。

 飯島は飛行機を操縦していて墜落したが、飛行機はバラバラだったが自分は傷一つなかった。しかし、どうでもないようなところで転んで大腿骨を骨折した。
 もし私に可能性があるのであればチャレンジしたい。今は相対的に見て動いていて、限られた時間で活動している。良い悪いでなく一つの使命で生きている。
 この世は遊びで、ダメだったらしょうがない。悔いはないので潔く諦める。しかしやらないで諦めるのは愚か者だ。笑っているだけで終わりだとしょうがない。やる事を続けて行くしかない。自分の戦いで、その場を作ったのも自分だ。今世の仕事として誰のせいでもない。
 一体感を持つものが助けるが、分離感のものは助けない。売られた喧嘩は買わない。必要なものを使う。それは欲望だ。やくざも国も喧嘩の規模が違うだけで内容は同じだ。そこには欲望を捨てられない分離感があるだけ。あなたが私、私があなたと分かっていたら出来ない。そこに嘘偽りがあればとっくに崩壊している。
 自分は神に生かされている。生かしてくれる主を怒らせて生きて行くことは出来ない。怒らせたら守護神は見捨てるだろう。自分の意識が神と同調しているので、自らの思いに忠実に生きる者を裏切らない。裏切る者は自業自得だ。
 自分の肉体は法則であり、神が管理している。自分の意識が法則に則った生活をして、自分を管理している。九死に一生も必然で、生かされている結果であり、それは心と意識が成しているものだ。
一人のセルモーターよりも皆のセルモーターを回そう。話を聞くだけでなく、現場を見よう。動きが止まると虫が来る。完全に止まると虫は来ない。ガンが無ければ即死だ。

 楽器は吸引して音を出している。意識は波動で言葉も波動だ。微生物が動いているのが振動、波動。水素は形で、酸素はエネルギーで動かしていく力。
 原点から見る。水から生まれるから自らと言い、水子と言う。いのちが生れる時、精子と卵子がくっついて水の中で振動を起こす。
 意識が自分で、我として永続性に生きる者に死は無い。しかし、肉体は有限で肉体に生きる者に死がある。
 意味が分からないで唱えるもの空念仏と言う。字の意味を理解する。字は覚えてはだめで、チャンネルを変える事を覚えること。無限の電波にチャンネルを変えて合わせる。有限から無限にチャンネルを合わせるには自分から無限を出すこと。日常生活に無限を意識すること。そして自分を無限者と言い聞かせる。不死不滅の生命とする。そうすると出した物が入って来る。

 この世にはたった1個の聖書があるだけ。それを宗教と言う。宗とは宇宙を示すもので神を人様、微生物を神と言う。神は休むことなく働いている。我は神なりの意識。しかし分離があると喧嘩になる。どうせ意見が合わないならば、喧嘩しないで無視すると良い。
 許す、慈悲の心を持つことが出来たら立派だ。許す方が喧嘩するより勇気がいる。慈悲とは無視、無私と同じ。この世の言葉は最後は無しかない。極めた達人は無で無心で、人間はいないということ。つまり仏教という事。
 阿弥陀仏は宇宙を承知しているし、キリストは宇宙を承知している。宇宙を理解したのでミスターイエスキリストになった。ブッタ、キリストは宇宙神だ。
 全てにひとつの答えを見い出す。我々は微生物を食べている。生命と神は同じで、法則は神であり生物だ。形が違うということは微生物の数が違うこと。蚊と人間の微生物は同じ。土壌菌と人間の体内の仕組みは同じ。人間の微生物を増殖させるにはどうするか。同じなら何を持ってしても培養できる。

 ミクロがマクロ化した結果がガンになった。空間を埋めるためにガンになった。そこをミクロ化したら空間が無くなる。
 血液を培養する。それで透析したらOK。水を処理したら血液良くなる。食べ物を食べると水になり、血液に変わり、血肉になる。今の透析は汚れを処理しているだけで培養していない。
 大腸菌はどこで安定しているのか。乳酸菌が大腸菌へ変化している。セシュウムという微生物が変化してないのか。変化して違ったか形になり消える。
 炭が燃えているのか、エネルギーが燃えているのか。燃え尽きない火力発電できる。1日経っても炭が燃え尽きない。それはバイブレーションを上げるだけで出来る。そこに水をかけても火は消えないで水が燃える。火は空気が変換したもの。

 今の世の中は、エネルギー資源が欲しいので喧嘩をしている。宗教も争っていて、宗教も一つで無いとダメだ。エネルギー革命とは意識革命で、それを実証するしかない。公害を出さずに長生きできるもの、フリーエネルギーの原点、全ては意識革命に繋がる。
 上手くいかないのは欲望が原因だ。今年持つかどうか大変な時で、どうしようもない。大学の教授に水をかけて消えない火を見せたが反応はダメだった。もう今年変わらないとどうしようも無いし、何が起きてもおかしくない。
 1970年代の世界人口は30数億人だったが今は80億人を越えている。コメを収穫しないでほっておくと田んぼは全滅する。人間も刈り取られる時期で、どこで選ばれるか。それは法則に沿った意識かどうかだけだ。神は自由選択だ。生きるか、死んだ方が良いか。子孫に大事な考え、意識を残す事。正常な考えが残っていないと、次は地球が異常な事になる。

 餅屋は餅屋で必要なことをやって行く。縁してくっついたものはそこでやれという事で、数でなく少人数だからこそ出来るその確立が高い。専門は好きか嫌いかだけで良い。ノウハウ出す人、作る人、使う人、伝える人、6月までに何とか間に合わせることだ。
 明日終わるという確信があるならばやらなければ良い。まだ今、そこまで来ていないので出来る事をして行く。汚さない力、汚した物を綺麗にする。講演や実験はもういらない。これからは実践して行くことが最大の保険だ。
 良いものを集めてバイブレーションを与えて良いものを作って行く。意識革命だ。
講演会は止める。今年は兎に角やらないとダメだ、という胸騒ぎがする。時機すでに遅いが出来る事するしかない。今するしかない。賛同者がナチュラルに競って行くだけだ。縁があればくっつく。



※以前アメブロのほうに書いていた記事をこちらの農ライフスタイルブログにも 転載しました。